静岡県 中小企業等応援金の申請はは2021年12月28日までです

12月も半ばを過ぎ、いよいよ年の瀬といった感じですが、今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルスの影響でなかなか大変な年でした。

静岡県内の事業者様におかれましても、8月以降のまん延防止等重点措置から続く緊急事態宣言、そしてそれが解除された10月以降も、いまいち人の流れが回復しないなどで苦労なさった(している)のではないかと思います。

静岡県の中小企業等応援金が間もなく終了

そういった状況の中で、今年の売上高が30%以上、50%未満の減少となってしまった事業者の方(酒類事業者の方はまた別です)を対象に、静岡県から「中小企業等応援金」が給付されています。

個人、法人とも国の月次支援金よりは金額が少なくなりますが、月次支援金と違って郵送での申請も可能であり、オンラインで資料を添付して…ということが難しいという方も安心の制度です。

それで、この静岡県の中小企業等応援金の申請期限ですが、郵送・オンライン共に『2021年の12月28日迄』となっており、対象となっているもののまだ申請されていない方は、かなり急いだ方が良さそうな状況です。

以下に静岡県のHPからジャンプできる詳細なページのリンクを貼り付けておきますので、まだの方はとにかくお急ぎ下さい↓

静岡県HP「応援金特設サイト」

上記リンク先のページでもわかると思いますが、もしこの応援金について知るのが遅くなってしまい、現在準備中であってかつ申請期限に間に合いそうもないという方は、とにかく早めにコールセンターに電話しておくことをお勧めします。

それでどうにか間に合ったらそれに越したことはありませんし、もし間に合わなかったら、と考えて行動しておくべきでしょう。

国の月次支援金(10月分)も、12月28日が事前確認の期限となります

それと、こちらは静岡県ではなく国の支援策なのですが、おなじみの月次支援金についても、最終である10月分の「事前確認」の期限が『12月28日迄』となっています。

ここにきて再び「不備ループ」などの問題が再燃し、あり得ない量の追加証憑を求められているケースが多いとの話を聞く月次支援金ですが、とにかく「事前確認が2021年12月28日迄・申請期限が2022年1月7日迄」となっておりますので、対象となっている方はそれまでにすべて終わらせなくてはなりません。

関連 国の月次支援金、ここにきてまた処理の状況が…

ちなみに、行政書士おぎ事務所(静岡県島田市)においては、期限ギリギリまで月次支援金の事前確認を受け付けております。もし10月分のみが対象になりそうだという事業者の方が居られましたら、お気軽に対応可能な時間をご確認ください。

2022年からは事業復活支援金がスタート

そして、国の月次支援金が10月分で終了すると、次は『事業復活支援金』なるもののスタートが公表されています。

これについてはまた詳細について書こうと思いますが、どうもシステム的に一時支援金・月次支援金とそこまで変わらない様子です。

なお、今回は「30%以上の売上減」という事業者の方も、国の方の支援金(事業復活支援金)の対象となります。なのでこれまで国ではなく静岡県の方で対象となっていた方も、次に同じような売り上げ状況となれば国の方で、ということ。

これに対し、静岡県からの上乗せ、横出しなどはどうなるのでしょうか?新たな情報の発表を待ち、それが入り次第この事務所ブログで流していきます。

どの支援金、応援金かに関係なく、とにかく期日までの申請を

1年の終わりと共に、ほぼ今年一杯で終了となってしまう新型コロナウイルス関連の事業者等支援策がいくつか出てくる感じです。

これについては来年も(まだそう簡単には復活しない業種の方も多いでしょうから)形を変えて継続したり、新たな支援策が発表されたりすると予想しております。

そして、とにかく今ある分、本当に5万や10万の支援ですが、それについて対象となっている方については、設けられた申請期限までに申請していくことを心掛け、最後、この1週間で頑張ってどうにかしていくべきでしょう。

静岡県の中小企業等応援金では、「間に合わないようならコールセンターへ…」との記載がありますが、それは「間に合わなくても構わない」ということではなく、救済の可能性がある「かも知れない」ぐらいだと思っておいた方が無難です。

とにかく、明らかに支援の対象なのに申請がまだの方、むしろ支援策について今知ったという事業者の方は、年越しの準備を放り出してでも申請をしていくべきでしょう…

行政書士おぎ事務所

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