届出済証明書が交付されました

先日、行政書士の業務のうち、国際業務に手を出すうえで欠かせない『届出済証明書』、界隈ではピンクカードと呼ばれているそうですが、その交付を受けることが出来ました。

確か6月の半ば前後から始めた申請取次研修、それをおよそ2週間かけて終え、さらに基準に達した旨の通知が来るのを待ち、そこから7月28日までの期日に間に合うよう、書類を揃えて提出していたのですが、それがようやく、といった感じです。

関連 申請取次研修を修了しました、ここから申請取次行政書士としての新規登録を…

ここまで結構時間がかかりましたが、一応は申請取次行政書士としてのスタートラインに立つことができました。しかし問題はまだいくつもあります…

交付研修が延期に、カードだけが郵送で送られてきた

まず、本来はこの届出済証明書を受け取るために、静岡県行政書士会が開催する交付研修に参加しなくてはならず、それが8月中に開催される予定であったため、当然出席に丸を付けておきました。

ですが静岡県も毎日のように500人、600人という新型コロナウイルスの感染者が報告され、まん延防止等重点措置の適用範囲は徐々に拡大、遂には緊急事態宣言の発令が要請される始末。

そしてやはりこのような状況下で、集合研修となる交付研修を開催することは難しいとの判断が下ったようです。今回の開催は延期、次回に必ず出席するようにとの文書が、カードと一緒になって送付されていました。

こればかりは本当に仕方ないことなのですが、緒先輩方のお話を色々と、しかも直接お聞きすることができるチャンスだ、と考えていただけに非常に残念ではあります。

静岡県がこのままの状況ですと、次回(いつになる予定なのかはわかりませんが)の開催もどうなることやらといった感じですので、 あまり期待はしない方が良いかも知れません。

ですがいつかは交付研修が開催され、そこでやるべきことを再確認することができる、そして同じく届出済証明書の交付を受けた行政書士の方や、既に国際業務に従事している方とお話しする機会が訪れることを祈ります…

さらに深い知識を得るために、実務本などでの勉強が必要

また、これから行政書士として国際業務に関与していくにあたり、申請取次研修だけでなく、少なくとも追加的な勉強をしていかなくてはならないのは確実です。

それについて、現時点では書籍を2冊購入し、それを中心に勉強を進めているのですが…やはり実際にどうなのか、どういう流れで処理を進めていくべきなのか、未だに掴みきれない、ん?これはどうすれば?と思うような箇所が多いというのが現状です。

そしてもちろんそれだけで必要最低限の知識が充足されてしまうほど甘いとは思わないので、どこか実際の流れを把握できるような研修がないものかと探しているのですが、今のところ見つかっていません。

最悪ネットで調べて出てくる『年間受注件数○○件の国際業務専門行政書士が~』というようなセミナーに参加するしかないのかも知れませんが、あまり気は進まないので保留している状態です。

とはいえ、まだまだ書籍等から得られる知識も非常に多いような状態ですので、そを脱却するまでは素直に、新たなものを追加する、より専門的なものに手を出してみるなどしながら、何らかのチャンスを得るまで模索を続けるしかなさそうです。

とにかく今は書籍での勉強を続けていくべきなのでしょう…

どうやって最初の一歩を踏み出すか、それを模索中

最後に、無事申請取次研修を終え、届出済証明書の交付を受けることには成功したのですが、このままではいつまで経ってもそのスタートラインから移動することができなさそうです。

もちろん黙って待っていれば依頼がくるなどということはまずないでしょうから、何らかのアクションをしなくてはなりません。

しかしそれはどうやって、どのようなアクションを起こすべきなのか?この新型コロナウイルスが蔓延する世の中で、まさかどこかに出向いて何かをして、というわけにもいきませんし、少なくとも『ネット上で』なにかアピールをしなくてはならない、それは確実なはず。

これに関してどうしていけば良いのか、まるでわからず暗中模索するような状態になっており、もしかしたら『第一歩』は今年中には訪れないかも知れません。

当然この状況下では色々と関連業務が減少しているでしょうし、今からかなり厳しい、その最初の一歩までひたすら勉強をする期間になりそうです。

ですが逆に、いきなり申請取次行政書士の世界に放り込まれるのではなく、事前に十分勉強する時間が与えられたと考えて、前向きに知識の蓄積をしておくこととします…

行政書士おぎ事務所

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